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木造のぬくもり、堅固な防災拠点、地域連携複合施設、省エネ化、ICT対応、冷暖房、次世代トイレ…

「次世代の学校・地域」創生に向けた施設の転換

 日本教育新聞社では2016年4月25日付号において「学校施設総合特集」~「次世代の学校・地域」創生に向けた施設の転換~を実施いたしました。

 文部科学省は1月25日、「次世代の学校・地域」創生プラン(馳プラン)を掲げました。地域と学校がより一体となり、連携した未来の学校像です。
 28年度の学校施設整備予算案も、懸案となっている老朽化対策と一体的に、それが反映されています。

 ・次期学習指導要領に合致した施設整備
 ・防災拠点としての高機能化
 ・子どもの健康や安全に配慮した教室環境

 など次世代型の学校づくりが始まろうとしています。来年度の学校施設整備で具体的にビジネスとして活発化が予想されているは、主に以下の3点です。

 1.「木造・木質化」の定着に向けた施策
 →「木造3階建て学校施設に係る手引」を作成するなど、施設の木造・木質化に文科省は本腰

 2.公共施設との複合化を推進
 →余裕教室の高齢者福祉施設への転用や市立体育館の有効活用など、複合化施設への転換

 3.長寿命化対策と一体的に行う環境整備
 →長寿命化工事と同時に行う教室環境整備(冷暖房設備・ICT環境・トイレ改修など含む)

 以上に着目しながら、近い将来の学校施設整備を形づくるための情報を学校現場へ発信してまいります。
 また、本特集は第7回教育ITソリューションEXPO(EDIX)会場内の弊社ブースで掲載紙を積み置き設置配布いたしました。(会期=2016年5月18~20日 会場=東京ビッグサイト 規模=27000名 来場者=教育委員会関係者など)

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